紫外線対策基礎知識 ①シミについて

美しい木漏れ日の画像

 

シミは新陳代謝の低下によってつくられます。

若い頃は、日焼けしても、シミはできにくいものです。
これは、表皮の細胞の新陳代謝が活発だからでもあります。
表皮はだいたい45日の周期で、新しい細胞に入れ替わります。
その時、メラニン色素を含んだ細胞は「アカ」となってはがれ落ちます。
だいたい2回くらい入れ替われば、肌の色は、ほぼ元に戻るといわれています。
30歳を過ぎる頃になると、新陳代謝が低下して、メラニン色素を含む細胞が、皮膚にとどまってしまいます。これが「シミ」です。また、大量の紫外線をあびて、代謝が追いつかないほど、メラニン色素が作られた場合も、シミとして皮膚に残ってしまいます。

 

皮膚に有害な紫外線には「UV-A」と「UV-B」とがあります。シミの原因になるのは、主にUV-Bです。UV-Bが皮膚にあたると、皮膚にある「メラノサイト」という細胞が、「メラニン」という黒い色素をつくります。このメラニン色素には、皮膚の細胞を紫外線から守る働きがあります。そのため、大量の紫外線が皮膚にあたると、たくさんのメラニン色素がつくられ、肌が黒くなります。これが「日焼け」をして黒くなる原因です。
また、ホルモンや ニキビ、摩擦なども、シミの原因になります。
「肝斑」と呼ばれる女性ホルモンが関係しているシミは、両頬などに左右対称にあらわれるのが特徴です。
ニキビなどの炎症の後にできるシミや、主に遺伝的な体質でできる「そばかす」もあります。
そのほか、フェイスブラシや、ナイロンタオルなどで、長い間皮膚をこすり過ぎたために、皮膚が黒っぽくなることもあります。
日焼け止めをぬったり、日傘、帽子などで、しっかり紫外線対策をすることが大切です。
また、シミは、皮膚の新陳代謝の乱れとも密接に関係しているので、加齢や、睡眠不足、ストレス、偏った食事、疲労などで、新陳代謝が乱れると、メラニン色素が長く皮膚にとどまってしまい、それが沈着してシミをつくることにもなります。
十分な睡眠をとったり、バランスの良い食事をとることをおすすめします。

 
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